転職分水嶺

結婚式の司会者はおしゃべりがうまければなれます?

結婚式に参加したことがある人ならわかりますが、司会を進行しているしゃべりが少し達者な方がいらっしゃいます。式の進行もして、時には参加者をなごませる発言をしている人です。この人たちは、知り合いではない人が多く、いったいどうなって司会者になったのか、普段は結婚式の司会しかしていない人なのか気になります。司会者の人は実際のところ、養成所などを卒業して、専門の事務所に所属している人が多いのが実情です。

結婚式に司会は必要?

結婚式を行う時、まず悩むのが、参加者の選考、引き出物や出し物など。その一つとして司会者は誰にしようかと、考えます。司会はだれでもよく、例えば、知り合いで仕切りのうまい人に頼むのも全然大丈夫です。ですが、式場のプランナーさんから、専門の司会者派遣業者から選ぶように勧められるのが通常です。専門に学んでいる人たちなので、スムーズに進行でき、式もとどこおりなく終えることができるためです。

結婚式の司会者とはどんな人

司会者をする人は、知り合いの友人など、もしくはホテルの専属司会者、登録性の司会派遣事務所の3タイプがあり、派遣会社から選ぶのが一般的です。このような人は、その事務所に所属しています。事務所に所属するには、全くの未経験者が採用されることは少なく、事務所の司会者養成講座の卒業生や、タレントや司会の活動をしている人が所属することが多いです。

なるには

事務所の養成講座を卒業して、事務所に所属して仕事を斡旋してもらう。もしくは、結婚式の司会だけでないタレントやアナウンサーの学校を卒業して、他の司会の経験をつけたあとで、結婚式の所属事務所に応募して入る。というのが一般的です。学校に入るには費用がかかるので、他に方法として、フリーとして知人に紹介してもらって、仕事につなげる。レストランやハウスウエディングなどホテルではない小規模で、直接司会の紹介を受けられそうなところに営業にいく。などが考えられます。評判を呼べば、口コミで依頼を受けることがあるので、営業活動が必要です。

収入

相場として、一度の式をこなして、1.5、2万程度の日給。式自体は3、4時間ほどなので、打合せを含めても、拘束時間は少なめです。事務所を通して行うのが通常のため、事務所に3、4万ほど入ったとしても、何割かしか司会者には渡りません。なので、ダイレクトに仕事が入ると高収入になります。司会者だけで収入を得ている人は少ないので、土日に副業として行ったり、他の司会の仕事の一部としてやっている人が多いです。