転職分水嶺

北海道暮らしてみたいけど、いきなりはちょっと

田舎暮らしをしてみたい、北海道に住んで仕事をしたい。最悪、仕事なくてもいいので北海道で暮らしてみたい。一気に環境をかえてチャレンジしてみたいけど、ちょっと不安。でもお金もない。そんな人って結構いるんではないでしょうか。

北海道移住モニターという制度

そんな方に取っておきの制度があることをご存じではありませんか。北海道での暮らしに興味があるものの、いきなりの移住には不安があるという方を対象に、「北海道での生活」を少しでもイメージしていただけるよう就業体験付きの移住体験モニターという制度が募集されています。 この事業を行うのは北海道への移住の総合窓口として各種の活動を行っている「NPO法人 住んでみたい北海道推進会議」です。市町村のホームページなどでも募集されているので、あやしいところではありません。 各地で募集されており、例えば、利尻島では漁業と触れ合う参加者を募集していたりします。おおよそ各1組の募集なのでかなりの倍率ではありますが、ご参加いただく方の移住イメージにできる限り添えるよう、モニター実施前の事前説明や滞在時のサポート体制などを用意していただいているので、応募してみる価値はあります。

移住モニター制度を利用するメリット

この制度はおおよそ一週間から一ヶ月ほど滞在して、移住するかどうかの参考にしてもらうためにあります。転職者や無職者にとっては費用が心配ですが、基本的には住居を団体が提供し、無料で住むことができるので、非常に助かる制度です。広々としたキレイな一軒家などが提供される場合も多くあります。こちらで負担するのは、滞在期間中の光熱水費等、1日1000円程度、食費や現地までの交通費などがかかります。 そこで、農業、漁業など地元の産業を体験就学して、移住希望者とのマッチングの違いを埋めるためにある制度です。

田舎暮らしを体験すること

なにごともやってみたり、体験してみないとよさや悪さが分からないもの。ネットだけの情報だと、人のフィルターを通したものばかりで、おもしろみがありません。自分で生活して感じることが大事なので、パソコン上ばかりではなく、リアルな体験を通して、そこで判断を下しても全然遅くありません。そこで人とつながりができるかもしれませんし、団体もバックアップしてもらえます。利用しない手はないです。